脊柱管狭窄症を治療しようと間違った運動で悪化させない様に城東野江
2024/12/13
脊柱管狭窄症を治療しようと間違った運動で悪化させない様に城東野江
脊柱管狭窄症を治療しようと間違った運動で悪化させない様に
城東野江 ホリスティックMUNAセラピースタジオより
こんにちは、
運動をしてきたのに、脊柱管狭窄症になってしまっている方は大変多いものです。
運動していなかったからするとどうしてだろうと思われるかもしれません。
運動によって、どのように体を正しく動かせていくかは
筋肉から関節、骨格へと良い影響または悪い影響を与えてしまっている関わってきます。
30年後に残っている健康な関節や骨格は筋肉よりもはるかに大切です。
その健康を保持できる質の高い運動を今からいかに行っているかが
30年後にしっかり結果といて出てくるでしょう。
脊柱管狭窄症は椎骨間の隙間が狭くなり背骨を圧縮してしまうようになっており
脊柱を構成している間の椎骨同士がぶつかり、骨の変形を起こしてしまします。
更に悪化してしまいますと、脊柱の骨折・・・・!!!70歳 80歳で周りの方におられませんか?
突然、普段の生活を射ていたのに折れた!
何十年も前から折れる準備が整ってきてその時が来て折れたというだけです。
ホリスティックMUNAセラピースタジオでも
その様な方が多くご利用されて、諦めかけていた運動を行えるようになり、
不調を解消されておられます。
諦められるのは進歩がありませんから。
先ず、諦める選択をするにはまだ寿命が長くないでしょうか。
是非、ホリスティックMUNAセラピースタジオに
日頃の疑問を投げかけてみてくださいね。
体験レッスン受付中
グループレッスン・個人レッスン・個人セラピー
まず一歩の選択から、答えは、ご自身の努力で引き出してみましょう。♪
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ホリスティックMUNAセラピースタジオ
大阪市城東区成育3-2-12-202
京阪/JR野江から徒歩1分