ブロック注射なら脊柱管狭窄のためのストレッチを大阪ヨガ
2023/07/15
脊柱管狭窄症などの背骨のトラブルでは
運動はどうされますか？
病院では酷くなるとブロック注射ですね。。
直ぐに緩和される方、痛みが戻ってしまう方、全く痛みがそれでも取れない方
いろんな経験がおありかと思います。
適切な動きで緩和していってみませんか。
デスクワークが忙しく、それにストレスがかかってくると
筋肉だけの問題ではなくなってきます。
血流も悪化ししてまた腰痛の慢性化へとならない様に
そして
このレベルの脊柱管狭窄症の方は
運動やマッサージも含めて行うことで悪化させてしまわない細心の注意が必要になってきます。
運動するのも怖いから安静・・・？？？ 諦めないでください。
背骨はとても多雪な体の中心の大黒柱。。。
全身の安定を図るだけでなく、中枢神経である脊髄や脳と深い関係があります。
そう思いますととても重要な脊柱（背骨）ですね。
いつも一方方向に偏った姿勢や筋肉の使い方をして仕事をしている方は
特にゆがみが酷くなりやすいので、かなり注意が必要ですね。
安心できる運動を受けて、是非、現状維持ではなく心配のないお身体へ変わっていただければと思います。
ホリスティックMUNAヨガスタジオのお客様も当初は恐々レッスンしていましたが、
とても良い状態へ体がレベルアップ
今はメンテナンスとしてご利用されている方が多くおられます。
脊柱も椎骨が椎間板というパッキンのようなクッションと重なり合って成り立っていますが、
偏ったままの動作や姿勢はこの椎骨を変形させ、椎間板のクッションもすり減ってきます。
加齢とともに、自然と起こりがちなだけに、若いころから予防していくかどうかが
高齢になってからの背骨の状態を決めてしまいますね。
私も学生の頃に大きな角度での側弯症と診断を受けたことがありました。
父が幼少期に亡くなり、子供ながらストレスが大きかったのかもしれません。
何十年もした今では、逆にレントゲン検査では、ほぼ側弯症形跡がないところまで治っており、
背骨のきれいなＳ字カーブが整っていますよ。 レントゲンの説明をしてくださった主治医に
側彎症のことをはなしたのですが、ほぼそのようなものは見受けられないということで驚きましたね。
固定した長時間の保持姿勢や
一方方向だけに単調に動かせる作業、そして
運動は適切に行わないと骨格を
歪ませてきている恐れが多いです。
ゆがみの過程では痛みもないので、見過ごしがちですが、健康な方も体のチェックは定期的に行いましょうね。
骨格調整・体質改善を叶える
ホリスティック Muna Yogaスタジオ
https://holistic-munayoga.jp/
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