夏バテの症状を起こさない前の対策を大阪ヨガで
2019/07/09
夏バテの症状を起こさない前の対策を大阪ヨガでは行っています
夏バテの症状を起こさない前の対策を大阪ヨガでは行っています
今年は五月から気温が急上昇しましたので、
6月からもう夏バテの症状の方も多いようです。
七夕も過ぎ、夏本番ですね。
笹も風鈴もスイカ、海、プールどれも暑さを吹き飛ばしてくれますね
夏バテの症状はどのようなものでしょう。
自分で余り自覚していないとどんどんと深入りしてしますので、
初めのうちに感知することも必要ですね。
ほてり・頭痛・胃炎・食欲不振・集中力が落ちる・クーラーの冷えからくる倦怠感・むくみ・
だるさによる睡眠障害・体に熱が思ったような重だるさ・イライラ・腸の不調
外気や体の熱っぽさとエアコンの冷えなど身体は混乱気味ですね。
身体の表面温度と深部温度にも差が生じやすくまた体の下半身と上半身の体温の差もおきやすいため
どうバランスをとっていいのかと思いますね
ダルしんどいからと、身体を動かさずじっとしていたり、
冷たいものを食べたり飲んだりしていますと
もう不調が更に加速されていくかもしれません。
多忙な方は肝臓や腎臓の不調も出やすいので注意してくださいね。
運動としては、優しい深部の筋肉を動かせたり、呼吸をしっかり深く行う
または、生活において部屋の寒暖の差を生じさせない工夫を自ら行っていくようにしましょう。
夏バテを避けるためにも、その日の疲れはその日のうちに・・・軽く取り、
後日後日に重なっていかないようにしたいところ。
良い睡眠の質を保って
夜の間の修復機能を高めましょう。
眠る前のストレッチ: ワンポイントアドバイス!(^^)!★
仰向きになり、両ひざを抱え3分>
片足を天井へ伸ばし足裏を片手でつかみ
腿の裏のハムストリングスをストレッチ
初めは膝曲げから1分経つと膝裏まで伸ばし、ふくらはぎ下腿三頭筋まで伸ばしていきましょう1~2分
手が足裏に届かない方は、タオルを筒踏まずにひっかけて行いましょう
脚の老廃物を体へ戻し、足の筋肉のコリや冷えがかなりとれてくるでしょう。
反対側も同様
この辺りで、頭もリラックスできてくるので
これだけでも、眠気を誘ってくれますよ。 お試しくださいね!(~o~)
整えることで、明日は更に良い日がくるかも。☆彡
城東野江関目
骨盤矯正ヨガピラティススタジオ
https://www.munayoga-health.com/
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